R32 スカイライン Auto Meter Monster取付け

Auto Meter Monster クルマ

127パイのメーターはやはりデカイ。シフトランプはオレンジからブルーに変更。

前車のトレノと違い、スカイラインの内装を外すのは手間がかかります。メーターは無難に左上後方に取付けることにしました。

R32 スカイライン Auto Meter Monster取付け作業メーターの取付位置が決まったらドリルで穴を開け、裏側にステーを使用してボルト締めします。両面テープだけだと重すぎて無理だからです。内装に穴をあけるのは気が引けますが、重さを支えるため諦めました。

説明書の配線図によると

ホワイト:12Vスモール
レッド:12V+
ブラック:ボディーアース
グリーン:回転信号出力

となっています。

R32 スカイラインのヒューズボックスグレーは必要ないので絶縁し、グリーンは助手席側コンピューター回転信号へ接続、レッドはメーターヒューズからギボシ接続しました。

エンジン始動後はシフトランプが点灯します。アクセルを吹かし任意の回転数でランプが点灯するように設定します。後は内装を戻して完了です。

R32 スカイライン GTS-4 Auto Meter Monster取付け作業時間は1時間少々でした。取付け後はシフトランプと照明をブルーのLEDに変えています。

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