ワゴンR(MH34S)スピーカー配線を通すためにドアカプラーの取外し

ワゴンR(MH34S)車両カプラー クルマ

ワゴンRのスピーカー交換のため、スピーカーの配線を通すことにしました。ワゴンR(MH34S)はよりによって作業しにくいドアカプラーが存在します。配線むき出しは嫌なので、今回はドアカプラーの取外しも行いました。やるか!やらないか!と言えばやらないほうがいいです。今回はスピーカー等の配線通しまでの作業です。

ワゴンR(MH34S)ドアカプラー取外し手順

必要な工具類

  • プラスドライバー
  • マイナスドライバー
  • キリ
  • マスキングテープ
  • 潤滑剤
  • 配線通し

ワゴンR(MH34S)ドアパネル取外し

ワゴンR(MH34S)ドアパネルの取外し

ワゴンR(MH34S)ドアのネジ取外し

ドアのネジを2箇所外します。ミラー付近のクリップも取外します。パネルの隙間に指を入れ、引っ張って外します。外れない場合はクリップ剥がしを使用して剥がします。

パワーウィンドウのスイッチ取外し

ワゴンR(MH34S)ドアカプラー取外し2箇所のカプラーを取外します。

ワゴンR(MH34S)ドア内張取外し

ドアカプラー取外し

ワゴンR(MH34S)ドアカプラーのゴムキャップ取外しここからは本題で大変な作業になります。取外したカプラーを戻すのも大変なので、やろうと思う方はそれ相応の覚悟が必要です。

まず車両側のゴムキャップを外すと白いプラスチックが出てきます。このプラスチックのカバーを取り外すわけですが、手ごわいです。車両やドアを傷つける恐れがあるのでマスキングをしても良いかもしれません。

ひっぱっても出てきません。取外し方は、少しひっぱって上段2箇所のツメをマイナスドライバーで押します。上段側が少し出てきます。下段2箇所のツメをマイナスドライバーで押してひっぱります。少しではありますがドア側に出てきたら、ドアを閉め気味にしてひっぱると抜けます。強引にひっぱると車両の鉄板が歪んだり傷ついたりするので慎重に作業してください。狭いスペースなのでやりにくいです。

カプラーが完全に出てくると緑のプラスチックも見えてきます。ツメを押しながら上にひっぱると出てきます。上に出てきたらカプラーを抜くことができます。カプラーの抜き差しも指の力が必要になります。

スピーカーの取外し

ワゴンR(MH34S)純正スピーカー取外し3箇所のネジを外してスピーカー、接続されているコネクターを取外し、緑のプラスチックのメスを指でつまみながら外します。

ドアカプラーに穴あけ

ワゴンR(MH34S)ドアカプラー配線通し穴開け加工ドアカプラーには様々な配線が接続されています。傷つけないように赤丸の部分をキリで穴あけをしてドライバーで穴を広げました。

ドアカプラーに配線通し

ワゴンR(MH34S)ドアにスピーカー配線通しスピーカーの配線は太いため通すことができません。ツイーターの配線も通せませんでした。穴あけした2箇所には赤と黒(後に使用予定)の配線を通しておきます。ゴムキャップに配線通しを使用してスピーカー類の配線を通します。潤滑剤を使用すると楽に通せます。

車両側ドアカプラー取外し

ワゴンR(MH34S)車両裏カプラーステアリングしたのカバーをひっぱって外し、のぞき込むとゴムキャップが見えるので取外します。プラスチックのカバーの下段2箇所のツメを押しながら外し、上段は穴に指を入れてツメを外します。配線を車内に引き込みます。

ドアカプラーの接続

ドアカプラーを接続して緑のツメを下に押します。ドア側のゴムキャップをはめ込み、車両側に戻します。普通に戻そうとしても戻りません。ドアを開け閉めして、入れ込みます。やや閉め気味にすると入ります。車両側もゴムキャップをはめ込み取付けます。

まとめ

取外してしまったために、後戻りできなくなりました。その日には終わらず、次の休みの日に終わらせたので1週間ほど放置しました。窓を開けたままパワーウィンドウのスイッチを外していたので、雨が降る日までに終わらせなければいけない状況でした。スピーカーの配線はかなり太いのでプラスチックカバーの横から通す結果となりましたが、ゴムキャップで隠れたので後付け感はありません。

こんなにも苦戦する作業と最初からわかっていれば、配線は見えていても良かったかな…と思えるほどの作業内容でした。

・・・数日後

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