GoogleのGemini(2.5 Frash)で画像処理を施してみました。8月に入ってからはマーケティングのリサーチから細かい詳細など、今まで自分の時間を使ってこなしていたタスクを任せているおかげで動画作成の時間をだいぶ作れるようになりました。
Gemini(2.5 Frash)ができること
Gemini(2.5 Frash)の何がすごい?
Geminiの特徴の一つとしてマルチモーダルであることが挙げられます。テキストの生成だけでなく、画像や音声などさまざまなデータを学習し、テキストデータを得意とする他のAIサービスに比べ、より多くのタスクに対応可能。情報源がGoogle検索であり、リアルタイムに出てくる情報から回答を生成できる点も優れています。
既存の画像から画像処理を施してみた結果
色々なSNSでプロフ画像している道東の画像ですが、この画像にはパートナーが写っています。序の口ではありますがGemini(2.5 Frash)で消してもらいました。こんな簡単な申し出でなんか逆に申し訳なく感じてしまう。
出来た画像がこれ!
上出来であります。背景も変更できたりするんだけど、変更する必要もないのでそのまま。
まとめ
今回簡単に説明しましたが、現時点でAIが多数活用されています。AIで作成された画像には右下に『ウォーターマーク』が施されていて電子透かしになっています。
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